22日 11月 2019
ALTのクリスチャン先生。クリスチャン先生がつくった重安小ポスター(11月11日のブログを見てくださいね)のイメージをたずねてみました。クリスチャン先生がこう言われました。「重安小の子どもたちがカラフルであること(はなやかな色を多く使って美しいように、個性が豊かなこと)、FUNであること(楽しい)、みんながまとまっていることをイメージして、ポスターをつくりました」と。そして、こんな言葉も添えられました。「毎日来たいと思えるようなすてきな学校です」と。さて、重安小の来年度の学校教育目標を変えます(進化させます)。学校教育目標は、「根っこ」にあたるところです。学校・児童の実態、育てたい児童像、地域の願い、新学習指導要領の理念(来年から教科書が変わります。その考え方)、コミュニティ・スクール・・・をふまえて、新しい学校教育目標(案)をつくりました。想いを紡ぎながら、あたためていた「ことばたち」です。先週、先生方に提案し、想いを共有できました。次回は学校運営協議会にて提案します。みんなの想いを根っこからひとつひとつ丁寧に紡いでいきます。
21日 11月 2019
おおみおねット校長会。青嶺高、成進高、大嶺中、大嶺小、麦川小、豊田前小・・・の校長先生来校。ブラック系のスーツに包まれた大人が8人。子どもたち、びっくりし てました。帰り際にしみじみこう言われました。「いい学校ねえ」と。
21日 11月 2019
「大人のスケッチぬりえ」という本をしあわせスマイルホームに2冊置きました。クーピーといっしょに。・・・すると、いつのまにか、スマイルホームに集まる子ども。もくもくと塗り始めます。それが、ひじょ~に上手。やさしい表情の子ども。そんな子どもたちにこんな質問をしてみました。「ねえ、自由に過ごせるってどう?」と。(「いいですねえ」と言うかと思いきや)「自由は苦手です。決まっている方がいいです」と数人が応えます。・・・会話しながらたどりついたこたえ。「ちょっとだけの自由」がいいみたいです。ある子は言いました。「自由すぎると、テレビばかり見ちゃう」って。最後にぬりえに来たのは、1年生の男の子。「ぼく、細かいところぬるの、すきなんです。明日もぬってもいいですか?」と。話は変わります。校長先生ブックコーナーに置いている「やさしいあくま」。2年生の男の子が家で弟に読み聞かせをしたそうです。すると、弟くんは、そのお話を聞いて号泣したそうです。お母さんがお話してくださいました。あたたかい家庭の風景が見えます。来週は、「亀のひみつ」「ずーっと ずっとだいすきだよ」が入荷します。おたのしみに。
17日 11月 2019
「あのね、新しい友達ができたよ」と子ども。美祢青嶺高校の生徒さんと友達になったようですよ。「ほんと、すてきな重小の子どもたちですね」と高校生。100人を越える来場がありました。たくさんの方々とあたたかいつながりがありました。みんな笑顔いっぱいでした。今日の重小フェスタではたくさんの付加価値がありました。子どもたちの学習発表を通して、地域の方にもしあわせを届け貢献できたこと。大人も生き生きとしていたこと。そんな大人を見て、子どももきらきらしていたこと。一流の人たちはやっぱりすごいこと。職人の技にふれ、子どもも大人も圧倒されました。まさに、あこがれの連鎖。ありがとうございました。そして、急遽、落語家ハイジさんにも2席落語を披露していただきました。どのプロもさすがでした!!学習でお世話になっ洞窟探検家、おまわりさんも来てくださいました。みんなのしあわせを紡ぐ「しあわせ工房」重安小です。重安には、「創造力」と「想像力」があふれています。胸を張って言えます。「重安が大好き」と。
15日 11月 2019
校長室前、朝の時間やお昼時には子どもたちの声が聞こえます。ブックコーナー、ほとんど貸し出し中です。ひっきりなしに子どもたちが借りに来ます。今日は「「君たちは どう生きるか」を本棚に。もうすでに4人予約待ち状況です。来週は、「うんこ」という詩集がブックコーナーに並びますよ。おたのしみに。 さて、明後日は重小フェスタ。第1部は子どもたちの発表。子どもたち仕上げてきましたよ。すごい!すごい!!第2部は、職人さんたちが来ます。パンやさん、珈琲屋さん、大工さん。おたのしみに。職人さんといえば、イチローさんを思い出します。イチローさんは、バットを置くとき、ミズノのマークを上にして置き、角度も5度も曲がってないそうです。「次見てて!」とメッセージを込めて。仕事の姿勢がそれだけきっちりしているということですね。試合が終わると、グローブのほこりを取り、オイルを塗りながら、今日一日のプレーを振り返り、頭の中で整理をつけて次の試合の準備を始めるのだそうですよ。朝夕、めっきり冷えてきました。くれぐれもお風邪をひかれませんように。17日はお待ち申し上げています。
13日 11月 2019
文化クラブは、缶の中をお花でデコレーションしました。やっぱり手作りは心があたたまります。子どもは芸術家ですね。さて、ビオトープに一匹カマキリがいました。「こんなところにどうしてカマキリがいるんだろうね?」と子どもに聞いたら、ある女の子がこうこたえました。「かっこつけたいんじゃあないのかなあ」「もてたいのかも」・・・・子どもの表現はきらきらしています。「校長先生ブックコーナー」、朝から大盛況です。6人の子どもたちが本を借りていきました。なかむらみつるさんの「やさしいあくま」を今朝、本棚に置くと、さっそく2年生。現代版「泣いた赤鬼」です。何度読んでも涙が流れます。泣いた赤鬼といえば、子どもの頃母がよくお話してくれた本。やさしい思い出とともに胸がきゅんとします。「やさしいあくま」大人にもおすすめですよ。校長室の前では、数人の子どもたちの声がします。みんなで「えがないえほん」を読んでいます。思わず笑みがこぼれます。
12日 11月 2019
校長室の前を模様替えしました。校長先生ポストとおすすめブックコーナーをつくりました。2年生が学習した「お手紙」のように、やさしくこころをつないでいきたいと思います。お手紙には、必ずお返事をかきますからね。ブックコーナーには、そのうち大人のブックコーナーもつくろうと思います。今日は、2通のお手紙と2冊の本の貸し出しがありました。お手紙をありがとうね。
11日 11月 2019
ALTのクリスチャン先生がデザインした重安小ポスター。躍動している感じがします。さて、今朝寒くて、ダウンベストを着ていた私。それを見て低学年が叫びました。「仮面ライダー!」
08日 11月 2019
中国地区の校長会鳥取大会に参加した。その大会の中で記念講演もあった。陶芸家前田昭博氏のお話で心に残った言葉がいくつもある。「思いだけでは形にならない。だから、技術も必要なんだ」「そうぞうには2つある。『創造すること』と、『想像すること』。作品を自由に観て想像することをたのしんで」「自由とは、全部が自由というわけではないんだ、『わずかに』自由ができること。そのわずかを取り入れながら表現していく」「ここだから。今だから。私だからできること・ものをつくる」「つくり手の顔が見えると、もっとたのしめるんだ」・・・特に心に残ったことば。「生活のなかに『本物』を入れること。すると、生活があったかくなるしやさしくもなる。子どもたちの美意識が高まり、心も豊かになる」重安小のコンセプトのひとつ。本物を入れることと同じだ。17日には、職人さん達が来る。本物にふれて、あこがれの連鎖を広げてほしい。そして、もう一つ「もっといいものをつくるために大切なこと・・・それは自分自身がもうひとまわり大人になること」。自分の心の器を大きくしていくと、映る景色に奥行きができる。私が大切にしていること。「困ったら自分を変える」
06日 11月 2019
しあわせスマイルホームをのぞくと、いつもさりげなく季節の花々が飾ってある。教頭先生が生けてくださっているのだ。誰にも言わず、さりげなく。まさに「やまとしぐさ」。あるコラム。「日本家屋の玄関の引き戸や障子、襖には敷居があり、昔から「敷居は踏んではいけないと言われてきた。玄関の敷居を踏まないのはその家に対する敬意なのだろう。昔の人は「敷居はご先祖様の頭」という言い方をして、敷居を踏ませなかった。それから、家の人が出かける時やお客様が帰られるとき、見えなくなるまで見送った。それらは「やまとしぐさ」。日本人は未来のことより「今」「ここに」という瞬間を大切にしてきた。その気持ちが「見送りのしぐさ」にも表れている。見送りながら、その別れの瞬間に相手の幸せ、無事を祈る。その時の心の状態を「余情残心」というそうだ。・・・出会いに対しても感謝を重ねるのが「やまとしぐさ」。目の前の人に感謝し、その人を紹介してくれた人に感謝し、さらにその人を紹介してくれた人にも感謝をする。感謝の気持ちを重ねることで、信頼関係に奥行きができる。....」。やまとしぐさから「重安しぐさ」へ。

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