22日 5月 2019
2年生に聞いてみました。「(昨年は2年生がいなかったので低学年は1クラス3人でした。今年は8人です)去年と変わったことある?」2年生の男の子はこうこたえました。「いろんなちがう意見が出るようになったことかなあ。特に道徳がかわったよ。道徳は答えがないから、自分の思ったことをちゃんと言える。すごくたのしい」って。今日も子どもたちから学びました。プールサイド周辺の草抜きをがんばった私。そんな私を見て、子どもたちがこう言ってくれました。「校長先生、ありがとうございます」って。ふと空を見上げると、まぶしいくらいの「しあわせの空色」が広がっていました。
22日 5月 2019
5・6年生11名(引率の先生2名)元気に修学旅行へ。旅行会社の方が同行して旅行するわけではありません。学校から広島までバスに乗って行くわけでもありません。在来線から新幹線に乗り継ぎ、いざ広島へ。今日はマツダミュージアム・お好み村・平和公園・平和記念資料館・マツダスタジアムにて野球観戦です。たくさんのドラマをたのしんでくださいね。行ってらっしゃい。(*在来線から新幹線へ乗り換えまでの8分間を無事クリアし、順調に日程が進んでいます。お昼はお好み村。ある子どもは「今まで食べた中でいちばんうまかった!」とつぶやいたそうです。)
21日 5月 2019
明日から5・6年生は広島に修学旅行です。家の人の力も借りながら、千羽鶴を折り上げました。「平和」について、感じてきてくださいね。5・6年生の子どもたち、君たちの担任の先生は、君たちが安全に、そして安心して修学旅行に行くことができるよう、休日自分の足で広島を歩き、時間をかけて下見をされたんですよ。担任の先生は、決して言わないだろうけど、君たちの修学旅行は、目には見えないそんな先生の姿が支えているんですよ。ありがたいね。さりげない日々の中に、実は「平和」があります。明日明後日「しあわせの空色」でありますように。
20日 5月 2019
正門前の花壇。葉牡丹の周りがきれいに除草されていました。また、新しい土が盛られ、ひときわ葉牡丹の存在が光っていました。あおむし君たちも、とても喜んでいました。新たなバンクシー登場です。重安には、名前を名乗らずさっと「しあわせ」を届けてくれるバンクシーが存在します。ありがとうございます。
20日 5月 2019
今週1・2年生が(できる範囲で)池の生き物をとってお引っ越しさせます。当日1・2年生が困らないように、お兄ちゃんたちがじょろで水をくみ取り、生き物をとりやすくしていました。やさしいなあ。明後日は修学旅行。風邪をひかないようにね。話は変わります。ある新聞の記事です。「目標の設定の仕方。第一歩目の目標を最適なところに設定する。高すぎず低すぎず。『もっとやりたい』と思えるちょうどいい高さが理想。この高さは、研究され、数値化されている。それがずばり『現状プラス10%』。例えば『前回50点だったとしたら、次回は55点』。この点数だったら取れる!という目標が大切。『現状プラス10%』。昨日の自分より10%高い場所を目指すこと。」実は、小さな小さな努力が大切なんでしょうね。今日はいつもより気温が低めです。みなさん、くれぐれも体調にはお気を付けくださいね。
17日 5月 2019
ビオトープリフォームプロジェクト(略してビオプロ)の途中経過。6年生にエンジンがかかりました。中休み4年生以上を集めて、自主的な話し合い。決まったことを校長室まで報告に来てくれました。決まったこと。「メダカのすむビオトープ(小さい池につくる)とカメやコイたちがいるビオトープ(大きい池につくる)をつくる」とのこと。分けた理由は、コイがメダカを食べるからということです。これからの予定。みんなから集めた意見をもとに、どんなビオトープにするのか、6年生がデザインします。それをもとに6年生から全校に提案していきます。朝、子どもたちが小さい池に水をはりました。お引っ越し用です。来週、まずは1・2年生が(できる範囲で)カメたちのお引っ越し、捕獲作戦を実行します!6年生の表情がぐんとすてきになりました。君たちの願いを、大人も支えていきますからね。6年生の子どもたちに伝えました。「この学習ではね、『つくる力』と『困ったことをみんなで解決していく力』を付けてほしいんだよ」って。さすが、6年生。頼りになります。
16日 5月 2019
4年生は、学校から出て町の消火栓、防火水槽を確認しました。(「ぼうかぼくそう」ってなあに?と子ども。あ~「水」が「木」に見えたんだね。)私もいっしょに消火栓・防火水槽を確認できました。担任の先生が、事前に下見をされての今日の学習です。ありがとうございます。
16日 5月 2019
「どんなビオトープをつくるの?」いよいよ子どもたちのアイデアが模造紙に紡がれます。ビオトープのデザインが始まりました。引っ越し用の小さな池に、今日から水を入れ始めることが決まりました。もう入れ始めないと、塩素がぬけないから、と子どもたち。ねえ、子どもたち、夕方小さな池を見ると、水は入ってなかったよ。誰がやるの?まずは子どもたち自身の力でがんばって。「カメの島がある池とその他の生き物が生息する池 2つの池をつくるの?」「カメもその他の生き物がいっしょに住む池をつくるの?」・・・・6月1日までカウントダウンが始まりました。子どもたちのエンジンがかかるよう少しずつ少しずつまほうをかけていきます。時折、この言葉が自分を問い直します。「平凡な教師は言って聞かせる。よい教師は説明する。優秀な教師はやってみせる。しかし最高の教師は子どもの心に火をつける」(ウイリアム・ウォード)。
14日 5月 2019
5月の重安しあわせ学校は「戦争体験を聞く」です。でもね、戦後74年。おじいちゃん、おばあちゃんの中にも戦争体験をしている方はわずかです。むしろ、おじいちゃん・おばあちゃんの中には、その頃の様子を聞きたいと来られた方もいらっしゃいました。86歳のおばあちゃんの体験。当時は小学生だったとのこと。「あの頃は、食糧難で何でも食べた。畑にはサツマイモ。質より量だったんですよ」「あの頃は、医者に行ったことがなかった」「中学生までぞうりをはいて登校。親がよなべをして毎日何時間もかけてぞうりを作ってくれた」「質素な生活だったけど、それが当たり前と思っていた」・・・いろいろなお話を聞いて、ある方がこう言われました。「『ない』と知恵が生まれる」と。深い言葉でした。「当たり前」も実は「当たり前」でないことも感じました。「豊かさ」とは何か、問い直す時代となりました。
13日 5月 2019
4年生の子どもたちは入見地区周辺に住んでいます。入見地区は、「ウバ-レ」という地形です。ドリーネが大きくなった地形です。休日、おじいちゃんと入見の探検をしたそうです。洞窟を発見したそうです。うれしそうに報告に来てくれました。重小フェスタ(11月)では、入見地区の謎を子どもたちが解いてくれるようですよ。「ビオトープリフォームプロジェクト」の大人のひみつ会議がこれから始まります。子どもと大人と知恵を紡ぐ大きな総合学習のようです。まるで一本の映画をつくるように。

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