12日 12月 2018
昼休みの図書室。5年生の子どもが読書をしていました。本を手にしている子どもを見るとうれしくなります。ある新聞のコラムにこうありました。「『一日の読書時間が0分という大学生が5割を越えた』ということは、とどのつまり彼らが高校を卒業するまで、人生を彩り、豊かにする『本の面白さ』を伝えた大人がいなかったということであろう。『面白いこと』『楽しいこと』も誰かが伝えないと、知らないまま一生を終えてしまう。面白いことは誰かに伝えよう。『この本、面白いよ』のひと言で相手の人生が変わることもあるのだから」。 学級でいうと、体育が好きな担任の先生だったら、不思議と体育が好きな子どもは増えていきます。音楽だって、図工だって、総合、外国語、算数、国語、理科、社会、道徳・・・ も。きっと教えることだけでなく、何気なく「面白いこと」「楽しいこと」をロマンとともに伝えているのだと感じました。
12日 12月 2018
1年生は年賀状をかきました。コンテもつかっての力作です。本校の子どもたち、本当に絵をかくことが好きです。こころを豊かにするための環境づくりは、心がけています。学校のたくさんの額縁に「今年の子どもたちの絵」を入れて飾りました。私の夢。学校をまるごと「しあわせ美術館」にすること。子どもたちの作品だけでなく、地域の方々の作品もどんどん展示する。学校がまるごとギャラリーになるんです。すてきだと思いませんか?こころが育つ環境を地域といっしょにつくっていく、これが来年度に向けての私の夢です。
11日 12月 2018
昨日は、重安しあわせ学校。おじいちゃん・おばあちゃんに授業をしました。メモをとられるおじいちゃん・おばあちゃん。頭が下がります。あるおばあちゃんから「校長先生、劇団四季か よしもとに行ったらいい」のひと言。教室は笑いと笑顔でいっぱいでした。来月もお越しくださいね。5年生が外国語の授業でインタビューに来ました。その後インタビューした先生のイラストを描くそうです。私にインタビューに来た子ども2人。2人は困っていたそうです。「校長先生のヘアースタイル、リーゼントやからどう描いたらいいかわからない。」とつぶいやいたんだとか。(「みやぞん」を思い出したのでしょうか?でもね、子どもたち、この髪型は「リーゼント」と言わないんだよ。「写真」で何となく判断してくださいね。)
10日 12月 2018
おじいちゃん・おばあちゃんとの名刺交換。子どもたちは名刺交換した方へ年賀状を書くことにしていました。ところが・・・ところが・・・19人の子どもに対して、おじいちゃん・おばあちゃんはとても とても少ない参加。名刺交換は、一旦中止。「どうにかするっ」「ちょっと時間をちょうだいっ」と参加したおばあちゃん。携帯を手に人を集められました。私も・・・。ほんとうにしあわせ地域です。「子どもたちのために」来てくださいました。ここのおじいちゃん・おばあちゃん相当パワーがあります。ここにいると「何でもできるんだ!」「状況を変えることができるんだ!」と信じることができます。おかげさまで名刺交換も無事できました。年賀状にこころを込めます!
10日 12月 2018
3・4年生は、おじいちゃん・おばあちゃんに珍しい石を紹介しました。子どもたちはこう語ってくれました。「足し算があったよ。石のことをお話ししたら、おじいちゃん・おばあちゃんと仲良くなれました。」「緊張がなくなりました。」「お話するって楽しい。」・・・おじいちゃん・おばあちゃんは聴き名人です。聴くまほうつかいです。しあわせ学校で学んだ「聴き切る」をすぐに実践されていました。人は、最後まで自分の話を聴いてもらえるとしあわせに感じます。子どもたちは、おじいちゃん・おばあちゃんから「すごいねえ、よく調べたねえ」と言ってもらえて、本当にしあわせそうでした。輝く未来には、笑顔で「聴き切る」ことのできるおじいちゃん・おばあちゃんの存在が絶対必要です。
07日 12月 2018
木の実をつかったあそび。近くにある光輪保育園のチルドレンが来ています。1年生はすっかりお兄さん、お姉さん。各コーナーも大繁盛です。その中で驚くべき人を発見。保育園の先生です。まつぼっくりけん玉での一コマ。保育園の先生がトライするのは長いひものけん玉。保育園の先生、笑いながらどんどん入れていきます。1分で22回。恐るべき記録です。すごい先生でした。
06日 12月 2018
撮影をされた大草さんから連絡がありました。「CM すごい反響ですよ。12月1日からCMが流れるやいなや『いいですね!』と連絡が続いています。ちゃんと伝えたくて電話しました。すごいことですよ」と。こんなに反響があることは相当すごいことらしいです。そしてこう話してくださいました。「元気で明るい。そして自然と子どもたちのにこやかさとあったかさが伝わる」って。1学期から、大草さんが子どもたちにエールを送ってくださるその「心のスパイス」も加わってのCMです。しあわせな連絡をありがとうございます。
05日 12月 2018
全校でのフリートーク。お題は「将来住むなら、田舎がいい?都会がいい?」・・・「田舎がいい」とこたえた子どもは約3分の2。6年生の男の子は、こうこたえました。「都会に近い田舎がいい」。
05日 12月 2018
子ども訳にした「こども武士道」。深いんです、この本。〇「得意なことはひけらさない!人に知られずに、自分をみがこう」・・・力があるからといって、決してうぬぼれないで、自分に与えられた能力にはずかしくないよう自分自身をきたえよう。〇「学んだことが伝わらない、そんな勉強はにせもの。本物の勉強は、品性にあらわれるよ」・・・品性を育てる。品性とは、相手への思いやりを忘れないで、なにが正しいかを考えて行動する力だよ。〇「プライドの育ちすぎは危険。こころの広さとがまんを、ブレーキにしよう」・・・プライドばかりが高くなると人のアドバイスが聞けなくなったり、自分だけのルールにこだわったりして、かえって成長をじゃますることもあるよ。 (私もこころを磨いてまいります。)
04日 12月 2018
選書会。図書室に置きたい本を子どもたち、先生たちが選びます。6年生に人気だった本「誕生日うらない」。「校長先生、誕生日いつですか?」・・・「〇月△だよ」・・・「(ページの内容を読み上げる6年生)『人の注目をあつめるから、人前に出る仕事がぴったり』・・・校長先生にぴったり!そのままんじゃあないですか」と子ども。1年生からすすめられた本は「おしりたんてい」。「ぷぷっと解決いたします」「フーム いいにおいですねえ」と言った口ぐせのおしりたんてい。犯人を追い詰めるときの必殺技は、おなら。助手のブラウンとともに難事件を解決していきます。子どもたちの瞳がきらきら輝いていました。

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